2007年6月7日木曜日

市民団体より先に監視する団体があるだろうに

(自衛隊の任務)
第三条
 自衛隊は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たるものとする。

 自衛隊は、前項に規定するもののほか、同項の主たる任務の遂行に支障を生じない限度において、かつ、武力による威嚇又は武力の行使に当たらない範囲において、次に掲げる活動であつて、別に法律で定めるところにより自衛隊が実施することとされるものを行うことを任務とする。

 我が国周辺の地域における我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態に対応して行う我が国の平和及び安全の確保に資する活動

 国際連合を中心とした国際平和のための取組への寄与その他の国際協力の推進を通じて我が国を含む国際社会の平和及び安全の維持に資する活動

 陸上自衛隊は主として陸において、海上自衛隊は主として海において、航空自衛隊は主として空においてそれぞれ行動することを任務とする。

さて、今回の情報収集、どれにあたるのかな。
一項の『間接侵略』ぐらいがあやしいけど、平和運動が『間接侵略』に含まれると解釈できるか疑問。
まあ、怪しい団体があるのも確かなんだけど、いっちゃあ悪いが大抵の平和運動は実行力がない。
せいぜい署名活動するなり、行進するくらい。
イラクにいって、「署名をすると平和になりますよ」「行進すると平和になりますよ」と、いったらどうなるのだろう。
日頃の主張の根拠のなさに気付くだろう。
どちらの側も、もうちょい、考えて欲しい。

まあ、軍がこういう事やってるのは、怖いね。
情報は使うために収集する。
自衛隊は、どのような形でこの情報を使うつもりなのやら。

自衛隊が違憲・違法の国民監視/志位委員長が内部文書公表/“憲兵政治”の復活許さない
自衛隊内部資料に広がる動揺、硬い表情 - 社会ニュース : nikkansports.com
東京新聞:自衛隊が『市民』監視 内部文書を共産党入手:社会(TOKYO Web)
自衛隊法